
お子さんの着替えを見ていて、
「あれ?なんだか背中が傾いてない?」
ふと、そんなことが気になることはありませんか?
肩の高さが左右で違って見えたり、立っていると身体が少し傾いて見えたり。
「前からこんな感じだったかな?」
と気になって、ふと思い出すのが、学校で受けたモアレ検査。
「そういえば、検査のとき何か言われていたような……」
そんな経験のある方もいるかもしれません。
まずは、気になったら確認してみましょう
モアレ検査で気になる結果が出たからといって、すぐに「側弯症」と決まるわけではありません。
また、普段の姿勢によって背中や肩の高さが違って見えることもあります。
ただ、
「ちょっと気になるな」
と思ったときは、そのままにせず、一度専門の医療機関で確認してもらうことも大切です。
「何でもなかったらどうしよう」と心配しすぎなくても大丈夫。
お子さんの身体の状態を知るためのきっかけとして考えてみましょう。
お家で、こんなところを見てみるのも
病気を判断するためではなく、普段のお子さんの身体を知るために、ちょっとだけ観察してみましょう。
- 左右の肩の高さが違っていないかな?
- 肩甲骨の出方に左右差はないかな?
- 立ったときに身体がいつも同じ方向へ傾いていないかな?
- 前かがみになったとき、背中の左右差が気にならないかな?

写真を撮って比べてみるのも一つの方法です。
ただし、こうしたチェックだけで側弯症かどうかを判断することはできません。
「なんとなく気になる」
という程度でも、心配なときは医療機関に相談してみましょう。
病院で「経過を見ましょう」と言われたら?
受診して、
「今は経過を見ましょう」
と言われることもあります。
そんなとき、
「じゃあ、家では何をしたらいいんだろう?」
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
側弯症そのものについては、医療機関で状態を確認してもらうことが大切です。
そのうえで、普段の姿勢や身体の使い方など、日常生活で気になることがあれば、そこにも目を向けてみましょう。
例えば、
「いつも同じ側にランドセルをかけている」
「座るとき、いつも同じ方向に身体を向けている」
「ゲームや勉強をするときの姿勢が気になる」
など。
毎日のちょっとした身体の使い方を、一緒に見直してみることもできます。
爽空間では、お子さまの身体を「一緒に見守る」ケアをしています
爽空間では、DRT(背骨ゆらし)を中心に、お子さまの身体の状態を見ながらケアを行っています。
一度施術を受けて終わり、というよりも、
「今のお子さんの身体がどんな状態なのか」
を一緒に確認しながら、少しずつ身体の変化を見ていくことを大切にしています。
最初の段階では、1週間に1回程度のペースで、5回ほどを一つの目安としてケアを行います。
もちろん、お子さまの状態によって必要な回数やペースは変わります。
施術を重ねながら、
- どこに身体の負担がかかっているのか
- 姿勢や身体の使い方にどんな特徴があるのか
- 施術後に身体がどのように変化するのか
- ご家庭でどんなことができそうか
などを、一緒に確認していきます。

側弯症の事例・ビフォーアフターは画像をクリック
「何をしているのか」をお家の方にも知ってもらう
お子さまのケアだからこそ、施術を受ける本人だけではなく、保護者の方にもどんなことをしているのかを知っていただきたいと考えています。
実際の施術を見ていただいたり、身体の状態についてお話ししたりしながら、
「家でも、ここをこうしてあげればいいんだ」
と、ご家庭でもできることを少しずつ覚えていただきます。
無理なくできるものであれば、ご自宅でもケアを取り入れていただくことで、日常の中でもお子さまの身体を見守りやすくなります。
施術を受けるだけではなく、「家でもできる」ことを増やしていく
お子さまの身体は、サロンに来ている時間よりも、普段の生活の中にいる時間のほうがずっと長いもの。だからこそ、爽空間では、
「お店で整えて終わり」ではなく、
「どんなふうにケアしているのかを知って、ご家庭でもできることを増やしていく」ことを大切にしています。

そして、身体の状態が安定してきた後も、必要に応じて定期的に身体の状態を確認しながら、その時々に合わせたケアを続けていきます。
「毎週必ず通わなければいけない」というものではありません。
お子さまの成長や身体の状態を見ながら、無理のないペースで一緒に考えていきましょう。
実際にどんな変化があったの?
「本当に身体が変わるの?」
そう思われる方もいらっしゃると思います。
爽空間では、これまで側弯症や身体の左右差についてご相談いただいた方の事例もあります。
実際の写真や経過についてはこちらでご紹介しています。

側弯症の事例・ビフォーアフターは画像をクリック
※掲載している事例は一例であり、すべての方に同じ変化が起こることを示すものではありません。
「うちの子も大丈夫かな?」と思ったら
子どもの背中を見て、
「なんだか傾いている気がする」
「そういえば、モアレ検査でも言われたような……」
と思ったら、まずは一度、お子さんの身体の状態を確認してみましょう。
側弯症が心配な場合は、まず医療機関へ。
そのうえで、
「普段の姿勢や身体の使い方も見てほしい」
「家でもできるケアを知りたい」
という方は、爽空間にご相談ください。
お子さまの身体を一緒に見ながら、施術だけでなく、ご家庭でできることもお伝えしていきます。
「何をしたらいいのかわからない」
そんな段階からでも大丈夫です。
お子さまの成長を見守りながら、できることから一緒に始めてみませんか?
注意事項
側弯症の診断・治療は行っておりません。
学校検診などで受診をすすめられている場合や、側弯症について心配な場合は、まず整形外科などの医療機関で状態をご確認ください。
爽空間では、医療機関での診断・治療を補うものとして、日常の身体の状態や姿勢、身体の使い方に着目したケアを行っています。



